柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号
私はこれまでの普段の政治的言動においても、武士道の精神につながる礼節を旨としていきたいと絶えず努めてまいりましたし、その姿勢はこれからも変わらないと、そういった思いでございます。 それでは、大きな1点目の(3)番、柳商跡地の有効活用について、(4)番、中心市街地活性化事業についてのお尋ねに対しましては、まずは関係参与によりましてお答えをさせていただきたいと思います。
私はこれまでの普段の政治的言動においても、武士道の精神につながる礼節を旨としていきたいと絶えず努めてまいりましたし、その姿勢はこれからも変わらないと、そういった思いでございます。 それでは、大きな1点目の(3)番、柳商跡地の有効活用について、(4)番、中心市街地活性化事業についてのお尋ねに対しましては、まずは関係参与によりましてお答えをさせていただきたいと思います。
このような子供たちを育てていくためには、知識・技能に加え、学びに向かう力と一体化した知力、礼節をわきまえ、自分自身を大切に思うとともに、他人を思いやる心や豊かな感性である徳力、基本的な生活習慣も含めた体力、この3つの力を発揮していくために必要となるコミュニケーション力をバランスよく身につけていくことが大切であると考えているところでございます。
事故に関する調査結果を、紙であれ、その他の媒体であれ、正式な報告書にまとめて政府に届けるのが、事故を起こして日本の基地に帰還するアメリカのとるべき礼節ある対応ではないでしょうか。 問題になっている1,880ページの文書に関し、国が正式な報告をアメリカに求めるよう、岩国市も働きかけるべきだと考え、見解をただします。 次に、(2)事故原因についてお尋ねします。
武道は人格を磨き、道徳心を高め、礼節を養う人間形成の道であります。 そこで施政方針から武道の文化運動についてお聞きしたいと思います。施政方針の中の(2)スポーツ推進計画に「我がまちスポーツを中心とした各種スポーツイベント等を通して、スポーツ振興や交流人口の拡大に取り組み、地域の活性化を推進します。」と示してあります。 武道の文化運動についてどのように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
礼節を重んじるであるとか、日本人の美しい心を取り戻すというのが、そういったものを養うというのが大変重要なことで、そういったことを残していかなきゃいけないというふうに思うわけでありますが、例えば、お茶において、私はお茶を習っているわけではありませんのであれですけども、自分の前にお茶が出されたら、当然のようにして飲めばよいところを、わざわざ隣の人にいかがですかというふうに勧め合うと。
この犬にも等しい輩を、みな悉く掃討し、四百里六十州を朝鮮の国土とし、朝鮮王の徳をもって、礼節の国にしたいものだ」というのが誰でも知っている話ですけど、こういうものをやっています。つまり、この方たちと文化を語れないと私は思うのです。この文化を語られるということは思い上がりと思いますよ。 そして、この次には、慰安婦問題が抱えられているのです。待っているのです、これが。
そのため、まず、道着の正しい畳み方や、着用の仕方等を教え、礼の仕方など礼節の大切さから指導しています。次に、受け身から寝わざと段階的に指導し、足払いや膝車といった危険性の低い投げわざへと移行していき、その際も、袖を離さないようにするなど、安全に配慮した指導を行っています。
このことで、礼節を身に着け、相手を尊重する心を養うということを目指しております。 それから、歴史の時間もですね、中学校の歴史、25時間ぐらいふえております。 それからそろばんっていうか、朱算のことをおっしゃいましたけれども、現行の学習指導要領でも、小学校の3年生と4年生で実際に学んでいます。
子供たちが健やかに成長していくためには、基礎的、基本的な知識や知恵、発達や成長を支える体、礼節をわきまえ、人を思いやる心や豊かな感性など、いわゆる知・徳・体の3つの力に合わせて、この3つの力を発揮するためのコミュニケーション能力を身に着けていくことが必要であると考えております。
あいさつは礼節の中でも最も基本的なことだというふうに言われております。 その一方で、私たち大人はどうかと。私、政治家をはじめ全ての社会的責任のある立場にある方々がどうように振る舞ってきたのか、どうのように振る舞っているのかと。国家観念等を子どもたちへ期待する前に、私たちはどうかと。大人の背中を見て子どもたちは育つものだといたしましたならば、私たちは本当に子どもたちの模範になっているのかと。
「至誠、礼節、質実剛健」の校訓のもと、杉村議員さんをはじめ、1万5,000余名の卒業生を輩出され、地元はもとより、各界、各方面でご活躍をされておられることにつきましては、改めて申し上げるまでもないかと思います。 また、運動部におきましても、卓球、水泳、野球などの輝かしい戦績と栄光は、全国にスポーツ柳井の名のもとに鳴り響いておりました。
私たちスポーツ少年団の指導者も、礼節につきましては厳しく指導いたしますが、この作文のとおり、子供の教育は家庭が原点だと思っています。そして、家庭、学校、地域で子供を見守り、指導する、教育する、どれが欠けても不完全だと思います。私自身、教育に関しましては、そういう思いが根底にございます。 その思いを胸に、前置きが少し長くなりましたが、通告に従いまして質問に入らせていただきます。
私たちスポーツ少年団の指導者も、礼節につきましては厳しく指導いたしますが、この作文のとおり、子供の教育は家庭が原点だと思っています。そして、家庭、学校、地域で子供を見守り、指導する、教育する、どれが欠けても不完全だと思います。私自身、教育に関しましては、そういう思いが根底にございます。 その思いを胸に、前置きが少し長くなりましたが、通告に従いまして質問に入らせていただきます。
豊かなはずなのに心は満たされず、衣食足りているはずなのに礼節に乏しく、自由なはずなのにどこか閉塞感がある。やる気さえあればどのようなものでも手に入り、何でもできるのに無気力で悲観的になり、中には犯罪や不祥事に手を染めてしまう人もいます。そのような閉塞感が社会を覆い尽くしているのはなぜでしょうか。それは多くの人が生きる意味や価値を見出せず、人生の指針を見失っているからではないでしょうか。
なお、この明和寮を出身された方々でございますけど、この方々は本当に素晴しい方々で、内田先生の言葉の中に子供たちは礼節を重んじる本当に素晴しい。親元を離れてからのこういった、小学校1年生からこういう生活を送ってきているので、なかなかと、ひねくれる子もあろうかもしれませんけど、そんなこともなく、本当にこの明和寮の出身の方々は素直な本当に素晴しい子供さんたちでしたと内田先生の言葉です。
柔道の授業では、まず礼節を重んじるなどの伝統的な考え方や、相手を尊重し安全に心がける態度を育成することなどを目的としております。 以上です。 ◆9番(黒川康弘君) その目的を達するために、どういうことを具体的に、システムとして導入されていますでしょうか。 ◎教育長(白石千代君) 先ほど黒川議員もおっしゃったように、安全の確保というのはやはり第一の大切なことではないかと考えました。
国技である相撲や柔道が、体をただ単に鍛えることだけではなくて、礼と心を磨くことを主眼にしていると同じように、和食は片手に茶碗を持ち、片手に箸を持って、正しく正座して、静かに食事をする、食して礼節を学ぶことが主眼だと考えております。その茶碗や箸は正しく持つことで礼を守り、四季折々の野菜をいただいて自然の恵みを体に吸収できるようになれば、パン食も同じようによいことだと思います。
国技である相撲や柔道が、体をただ単に鍛えることだけではなくて、礼と心を磨くことを主眼にしていると同じように、和食は片手に茶碗を持ち、片手に箸を持って、正しく正座して、静かに食事をする、食して礼節を学ぶことが主眼だと考えております。その茶碗や箸は正しく持つことで礼を守り、四季折々の野菜をいただいて自然の恵みを体に吸収できるようになれば、パン食も同じようによいことだと思います。
衣食足りて礼節を知ると言いますけれども、今、世知辛い世の中といいますか、不況が続く中で自分にとって余り思わしくない事業が出た場合に、どうしてもその矛先は行政へと向いてしまいます。どうしてこんな無駄なことをするのかといったようなことになってくるわけであります。そのときに本来必要なものを必要以上に削っていないか、また無駄なものを削減し切れているのかという視点が非常に大事になります。
武道の必修化の趣旨につきましては議員お示しのとおりでありますが、学校の教育活動全体を通じて、子供達一人ひとりが礼節を重んじるなど、自他を尊重する意識や態度、規範意識等を身につけることは大変重要であり、そうした面からも武道の授業はとても意義のある分野であると考えております。